ホクトタカノハ（1980年生、母ミスホクト）
Hokuto Takanoha
1980.03.28
ホクトタカノハ（1980年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンザン（当時19歳）と交配したミスホクトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。
経歴
6歳（1986年）
4月12日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストンフドーからクビ差の2着に甘んじた。
7月6日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリークーガーから半馬身差の2着に敗北した。
10月27日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、一般C1（水沢ダート1420m 小雪/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロミドリから6馬身差の2着となった。
12月7日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1987年）
4月13日、一般C1（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタチバナから1馬身差の2着となった。
4月25日、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネイブキをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
5月4日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノフアンタジーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月30日、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、一般B2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストニアンタローから2馬身差の2着に敗北した。
7月13日、一般B2（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネイブキをアタマ差制して勝利を手にした。
7月26日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、一般B1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーホープに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月6日、ながつき賞（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、一般A2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーノーテイに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月25日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1988年）
4月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラセダンスキーから4馬身差の2着となった。
5月23日、一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、一般（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニングルビーからアタマ差の2着となった。
8月14日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンジユサンから2馬身差の2着となった。
11月27日、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、六華賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1989年）
1月14日、一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、一般A2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月1日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、一般A2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月10日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。