アイビーホープ（1984年生、母ヤングサリー）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

6月9日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 小雨/良）に出走。馬体重は424kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダーレンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月21日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦の若駒賞（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンフブキから半馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中3週で迎えた3戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサリーグラサードをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

8月15日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のビギナーズカップ（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンノーザンからクビ差の2着に甘んじた。

8月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は晴山幹也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノハゴロモに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

10月20日、中0週で迎えた7戦目は、村上昌幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメタスキから1馬身差の2着に敗北した。

11月24日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦の南部駒賞（水沢ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナーステイールからハナ差の2着に甘んじた。

3歳（1987年）

4月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアルコンシルバーに1馬身の差をつけて休み明けの一戦をモノにした。

4月19日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、3歳戦のスプリングカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のやまびこ賞（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンミツルから6馬身差の2着となった。

6月15日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のダイヤモンドカップ（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた16戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノエイジェントに1馬身半の差をつけて優勝

7月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のサマーカップ（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアルコンシルバーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダーレンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般B1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトタカノハから1馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた22戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテシャルマンから半馬身差の2着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の不来方賞（盛岡ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のダービーグランプリ（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノナイアスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で千田知幸騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラセダンスキーをクビ差制して8勝目を手に入れた。

4歳（1988年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタトビクラから1馬身差の2着となった。

5月2日、連闘で迎えた30戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトガリバルデイから半馬身差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（13戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた35戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月27日、中3週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーパネラーからクビ差の2着に甘んじた。

9月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランリードワンから7馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた39戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた40戦目は、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロナイトに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

11月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンフブキに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月12日、中1週で迎えた43戦目は、六華賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1989年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナーステイールから1馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた48戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤギリオーカンに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6月25日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミマーチから1馬身半差の2着となった。

7月23日、中1週で迎えた51戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（9戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノフアンタジーから1馬身差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカハヤブサからクビ差の2着に甘んじた。

11月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナスコールから2馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1990年）

4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた58戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイシルバーから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月2日、中2週で迎えた60戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた64戦目は、荒尾騎手招待（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（20戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（21戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストシンゲキに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

10月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（22戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。