サカハヤブサ（1984年生、母リユウランサー）

経歴

デビュー前

3歳（1987年）

4月24日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は475kg。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギエイカンから4馬身差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンルールに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフミベルグに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

8月16日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中4週で迎えた9戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨパーシアからアタマ差の2着に甘んじた。

11月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 小雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 小雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンライトからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1988年）

4月4日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミタツホープから半馬身差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマーレデイに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

5月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイホマレからクビ差の2着に甘んじた。

6月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤浩一騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤浩一騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイホマレに5馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

7月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤浩一騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤浩一騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤浩一騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーステイールに半馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

9月4日、中3週で迎えた23戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンフブキから1馬身半差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノビッグワンに3/4馬身の差をつけて優勝

11月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（17戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた29戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、六華賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1989年）

4月2日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（18戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデイクタスに3馬身の差をつけて優勝

4月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（19戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデイクタスから4馬身差の2着となった。

5月22日、中4週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（20戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（21戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（22戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨグリーンからアタマ差の2着に甘んじた。

7月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（24戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中3週で迎えた37戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた38戦目は、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（25戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、中5週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（26戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた40戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（27戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーホープをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

11月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（28戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローパストラルから1馬身半差の2着となった。

6歳（1990年）

4月9日、約4か月半の休み明けで迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（29戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（30戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた44戦目は、一般（盛岡ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（31戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた45戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（32戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（33戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンコトブキに2馬身半の差をつけて9勝目を収める

7月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（34戦7勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラメグミから3/4馬身差の2着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（35戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサプリンスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月20日、中1週で迎えた50戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーソロンから3馬身差の2着に敗北した。

9月10日、中2週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（36戦8勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（37戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（38戦8勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエロデイアードに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（39戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中3週で迎えた56戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（40戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1991年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（41戦8勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノノーザリーに半馬身の差をつけて久々の実戦を物にした。

5月11日、中3週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（42戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（43戦9勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（44戦9勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（45戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月20日、中3週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（46戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手（47戦9勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、中3週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤浩一騎手（48戦9勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤浩一騎手（49戦9勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（50戦9勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイハツカリから4馬身差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（51戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングフアイタをハナ差制して勝利をモノにする

11月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（52戦10勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（53戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた71戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（54戦10勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノルチェーから4馬身差の2着となった。

5月10日、中3週で迎えた73戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（55戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマイシンに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月12日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中8週で迎えた76戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボニーターから5馬身差の2着となった。