カツラメグミ（1985年生、母ケンサクラ）

経歴

デビュー前

只野広明厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1987年）

8月1日、デビュー戦は石川榮騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 小雨/重）に出走。馬体重は416kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイマーメードに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月31日、中3週で迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のプリンセスカップ（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードリキから5馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月7日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の白菊賞（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウジヨージからクビ差の2着となった。

3歳（1988年）

4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のあやめ賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で石川榮騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川榮騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石川榮騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で石川榮騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイケーオーから1馬身半差の2着となった。

8月6日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で石川榮騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のチャンピオンシップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で石川榮騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1989年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、中1週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木満騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフドウアラシから半馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木満騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックスアイアンからクビ差の2着となった。

6月10日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木満騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネアルプスに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

7月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（18戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレスプロメトーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月20日、中3週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイチカラに2馬身半の差をつけて優勝

9月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた34戦目は、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエツクスプリンスに8馬身の差をつけて制した。

10月22日、中4週で迎えた35戦目は、五葉山賞（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木満騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミギャランに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

11月11日、中2週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木満騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木満騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロイバノから1馬身半差の2着となった。

12月18日、中2週で迎えた38戦目は、六華賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木満騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1990年）

4月1日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木満騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木満騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中3週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木満騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木満騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中4週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木満騎手（17戦3勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木満騎手（18戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサカハヤブサに3/4馬身の差をつけて7勝目をマークした。

8月25日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木満騎手（19戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングジオットから3馬身差の2着となった。

9月23日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた46戦目は、ドリーマーカップ（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木満騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木満騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーソロンから4馬身差の2着となった。

10月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木満騎手（22戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた49戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木満騎手（23戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木満騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雪/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木満騎手（25戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。