レスプロメトー（1985年生、母ブラツクマリー）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

10月26日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったステイテイキミコから1馬身差の2着となった。

11月5日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコスミツクルーラに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1988年）

4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた3戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードホープに6馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

4歳（1989年）

4月22日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンテイストキングから3馬身差の2着に敗北した。

5月6日、中1週で迎えた6戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーコマンダからクビ差の2着に甘んじた。

5月21日、中1週で迎えた7戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムイーリマンドから1馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた8戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアツトホームからハナ差の2着に甘んじた。

6月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた10戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた11戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラメグミから1馬身半差の2着となった。

5歳（1990年）

5月27日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた12戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノギフトをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。

11月11日、中1週で迎えた17戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、中4週で迎えた18戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフォアモーストをクビ差制して4勝目を手中に収めた。

12月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1991年）

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレスターバロンから1馬身差の2着となった。

7月6日、中3週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイケーオーから2馬身半差の2着となった。

7月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1992年）

1月4日、約5か月半の休み明けで迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた29戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた30戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた32戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた34戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中5週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中5週で迎えた39戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドミナスランボーから1馬身半差の2着となった。

11月29日、中4週で迎えた40戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプシユウレイからアタマ差の2着に甘んじた。

12月20日、中2週で迎えた41戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた43戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた46戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。