ワンダーソロン（1985年生、母スピードヤマトシ）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

9月6日、デビュー戦は田原成貴騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

11月14日、中9週で迎えた2戦目は、増沢末夫騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず3着に敗れた。

3歳（1988年）

3月27日、約4か月半の休み明けで迎えた3戦目は、田面木博公騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1200m 晴/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。最後は力尽きて13着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増沢末夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた6戦目は、長峰一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/重）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。

10月1日、約4か月半の休養明けで迎えた7戦目は、柴田政人騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では見所を作れず14着に敗れた。

11月19日、中6週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 小雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は長峰一弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で長峰一弘騎手（2戦0勝）。15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた10戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で長峰一弘騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。

4歳（1989年）

2月4日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で長峰一弘騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた12戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で長峰一弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた13戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で長峰一弘騎手（6戦0勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上400万下（中京ダート1000m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で長峰一弘騎手（7戦0勝）。15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では見せ場なく15着に終わった。

3月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、5歳以上400万下の美濃特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長峰一弘騎手（8戦0勝）。15頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。

5月17日、中7週で馬体重を前走からさらに15kg増やして迎えた16戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンコンドルからハナ差の2着に甘んじた。

6月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中0週で迎えた18戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーカイザーから5馬身差の2着に敗北した。

7月6日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツムーンから1馬身半差の2着となった。

7月25日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツリユウエースからクビ差の2着に甘んじた。

8月16日、中2週で迎えた21戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクララベンダーに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般B3ハ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサメートルに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

9月15日、中1週で迎えた23戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、北日本（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサメートルから1馬身半差の2着に敗北した。

9月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノートベガスから2馬身半差の2着となった。

10月8日、中0週で迎えた25戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨリーガルに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月27日、中2週で迎えた26戦目は、ききょう特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中2週で迎えた27戦目は、越路賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた29戦目は、新潟高崎リーディングジョッキー（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から24kg減らして迎えた31戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた32戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフラストモアに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月21日、中4週で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライズワンから2馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた34戦目は、石桜杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサプライドに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月9日、中2週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサパワフルに1馬身半の差をつけて制した。

7月21日、中1週で迎えた37戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイヒビキに2馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

8月20日、中3週で迎えた38戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、荒尾騎手招待（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサカハヤブサに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月16日、中3週で迎えた39戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイントキャッスルから半馬身差の2着に敗北した。

10月6日、中2週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラメグミに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピアーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月19日、中3週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターグレイバーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月16日、中3週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた44戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1991年）

4月29日、約4か月の休み明けで迎えた45戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイマイテイに3馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。

5月13日、中1週で迎えた46戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライトベーターに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

6月9日、中3週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（9戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた48戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（10戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトシローから5馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中1週で迎えた49戦目は、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（11戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた50戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、早池峰賞（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、中3週で迎えた51戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（12戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中3週で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターボーイに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月8日、中3週で迎えた56戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 小雪/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（13戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1992年）

4月27日、約4か月の休養明けで迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（8戦4勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、約4か月の休み明けで迎えた63戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（14戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた66戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1993年）

1月9日、中2週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中5週で迎えた68戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた69戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた70戦目は、開設65周年記念（荒尾ダート2150m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中8週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた72戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた73戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた74戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた76戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた77戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた78戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた79戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた80戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた81戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた82戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた83戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた84戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中6週で迎えた86戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、中3週で迎えた87戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた88戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中3週で迎えた89戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月16日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた91戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた93戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンテイザンから3馬身差の2着となった。

12月23日、中1週で迎えた94戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオウジョオーから約16馬身差の2着となった。