ヒカリピアー（1982年生、母ピアオンワード）

経歴

4歳（1986年）

1月5日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、大寒特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドテンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

2月19日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンビューチから3/4馬身差の2着となった。

3月9日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、東海大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月11日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、パール特別（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミマドンナから2馬身差の2着に敗北した。

9月7日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンボーイに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月28日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンボーイから1馬身差の2着に敗北した。

11月16日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンビューチから1馬身差の2着に敗れた。

12月10日、駒野特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツノフドウからアタマ差の2着に甘んじた。

12月25日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーツバキをクビ差制して勝利を掴み取った。

5歳（1987年）

1月21日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のベストシングルに1馬身半の差をつけて勝利した。

2月18日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマドンナをアタマ差制して勝利を挙げた。

4月23日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンボーイに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月14日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノダンサーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

6月10日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシフジホマレからクビ差の2着に甘んじた。

7月2日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトシフジホマレをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

8月26日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、G3のオールカマー（中山芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木純児騎手。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。

10月21日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノダンサーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

11月19日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートノーザンから1馬身半差の2着となった。

12月2日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1988年）

3月3日、金盃（大井ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、うづき特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、大井記念（大井ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月12日、ふみづき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月10日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンプリンスから1馬身差の2着となった。

10月24日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月20日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンプリンスから3/4馬身差の2着となった。

12月4日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンミツルから5馬身差の2着に敗北した。

12月19日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1989年）

4月9日、赤松杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランリードワンに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月6日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンシラオキに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月22日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマウタトビクラに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月16日、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートから3馬身差の2着となった。

7月31日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月9日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタケエルセンからクビ差の2着となった。

10月23日、一般（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1990年）

4月7日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントフォルテからクビ差の2着に甘んじた。

4月23日、一般（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワトヨダイバから半馬身差の2着となった。

7月15日、すずらん賞（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌボーイからクビ差の2着となった。

9月10日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノウエスタンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月24日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレイダに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

10月22日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーソロンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月4日、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンプリンスからクビ差の2着に惜敗した。

12月2日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターグレイバーから2馬身差の2着となった。

9歳（1991年）

4月14日、桂樹杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエストリームから1馬身差の2着に敗北した。

10月28日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイハツカリからハナ差の2着に甘んじた。

12月9日、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエストリームに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月23日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイクセンスに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10歳（1992年）

1月4日、白嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツノーザンから1馬身差の2着に敗北した。