アメリカンミツル（1984年生、母ミツルブゼン）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

11月3日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は483kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセイビユーテイに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月22日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツテスコに1馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

12月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1987年）

4月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のステイールリリーに9馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

4月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のスプリングカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌボーイから3/4馬身差の2着となった。

5月17日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のやまびこ賞（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（5戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーホープに6馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月15日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳戦のダイヤモンドカップ（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌボーイから半馬身差の2着に敗北した。

7月19日、中4週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた8戦目は、3歳戦の東北優駿（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングジオットから1馬身半差の2着となった。

9月19日、中8週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた9戦目は、3歳戦のオータムカップ（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダーレンに6馬身の差をつけて制した。

10月18日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の不来方賞（盛岡ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセーヌボーイに2馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

4歳（1988年）

4月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた11戦目は、赤松杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月9日、中3週で迎えた12戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチホーマンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月17日、中9週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、東北サラ大賞典（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手（12戦7勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月20日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg戻して迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手（13戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小竹清一騎手（14戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリピアーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月18日、中1週で迎えた16戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小竹清一騎手（15戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1989年）

7月3日、約6か月半の休み明けで迎えた17戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロイバノから2馬身半差の2着に敗北した。

7月15日、中1週で迎えた18戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイヒビキから1馬身差の2着に敗北した。

11月20日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた21戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1990年）

4月23日、約4か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミタケエルセンをクビ差制して久方ぶりの一戦をモノにした。

5月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートホープから2馬身半差の2着に敗北した。

7月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月26日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、早池峰賞（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、中3週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトシローに8馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月2日、中9週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小嶋久輝騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1991年）

4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg絞って迎えた29戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジャンボジェットに約13馬身の大差をつけて1着ゴールを果たした。

5月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイーボイスに9馬身の差をつけて制した。

5月28日、中3週で迎えた31戦目は、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノオーカンに4馬身の差をつけて制した。

6月23日、中3週で迎えた32戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、鳥海大賞典（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中3週で迎えた33戦目は、加用正騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュエプソムから6馬身差の2着に敗北した。

8月15日、中2週で迎えた34戦目は、オーガストスプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノルーラーから1馬身差の2着に敗北した。

8月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレイダに約17馬身の大差をつけて勝利を手に入れた。

9月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキリナイスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月21日、中5週で迎えた37戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレイダに約16馬身の大差をつけて勝利数を16に伸ばす

11月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のルックボーイに7馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月10日、中2週で迎えた39戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 小雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（6戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1992年）

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユーバトラーに3馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。

4月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマトムに1馬身半の差をつけて優勝

5月10日、中1週で迎えた42戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、さつき賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノシヤトルから1馬身差の2着に敗北した。

5月25日、中1週で迎えた43戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドマンからハナ差の2着に甘んじた。

6月9日、中1週で迎えた44戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクロスザシーから2馬身半差の2着に敗北した。

6月21日、中1週で迎えた45戦目は、鳥海大賞典（上山ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（8戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた46戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドマンから約13馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中5週で迎えた47戦目は、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（10戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた48戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミノルウェーに3/4馬身の差をつけて制した。

9月8日、中1週で迎えた49戦目は、東北サラ大賞典（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（11戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、中4週で迎えた50戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマトムに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月27日、中1週で迎えた51戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた52戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンツカサに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月15日、中2週で迎えた53戦目は、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（2戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1993年）

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた54戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンプリンスに3/4馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす

5月2日、中2週で迎えた55戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（12戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた56戦目は、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のガルーダヒカリに6馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす

6月20日、中3週で迎えた57戦目は、鳥海大賞典（上山ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（5戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた58戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパッシングルートに6馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす

8月14日、中3週で迎えた59戦目は、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギサンライズから半馬身差の2着に敗北した。

9月7日、中2週で迎えた60戦目は、長月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライフセーバーに半馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす

10月4日、中3週で迎えた61戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアロンブルースに半馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす

11月16日、中5週で迎えた62戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（10戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。