ホワイトシロー（1983年生、母クラックシロー）
White Ciro
1983.04.08
ホワイトシロー（1983年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシヤンペンチヤーリー（当時13歳）と交配したクラックシローが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地15戦3勝2着3回、地方59戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は1987年の4歳以上400万下。
経歴
デビュー前
保田隆芳厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1986年）
11月22日、デビュー戦は4歳以上400万下（中京ダート2200m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。鞍上は池上昌弘騎手。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
11月30日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌弘騎手。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のシルバーサンを半馬身振り切って勝利を手にした。
4歳（1987年）
6月7日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌弘騎手。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したコウチダンサーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
6月20日、5歳以上400万下（福島ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌弘騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。
7月4日、5歳以上400万下（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌弘騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
7月25日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れ味光る末脚を発揮したが、3着に終わった。
8月8日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉一己騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のコーリンタイテエを半馬身振り切って勝利を収めた。
8月23日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉一己騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。
8月29日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳吉一己騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では印象的な伸び脚で驀進したが、勝ったマルブツホークにねじ伏せられて半馬身差の2着に敗北した。
10月3日、4歳以上400万下の雄国沼特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳吉一己騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では弾けるように疾駆したが、抜け出したインターアリアケにクビ差届かず2着に惜敗した。
10月18日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳吉一己騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るセントオリオンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月8日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は池上昌弘騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は一杯になって7着に終わった。
11月29日、4歳以上900万下（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌弘騎手。15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
12月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の南総特別（中山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で池上昌弘騎手。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
5歳（1988年）
1月16日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌弘騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
5月9日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、一般（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルサンから2馬身差の2着となった。
6月5日、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングカイザーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月20日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントライから1馬身半差の2着に敗北した。
7月4日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトガリバルデイに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月18日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミスターに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月14日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートから半馬身差の2着となった。
8月28日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンスターに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月12日、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートから1馬身差の2着に敗北した。
10月9日、南部杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートから4馬身差の2着に敗北した。
12月18日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
4月9日、赤松杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアングラスに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月21日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングジオットからクビ差の2着に甘んじた。
11月5日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、一般（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンジユサンからクビ差の2着に甘んじた。
12月17日、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1990年）
4月9日、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、一般（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤドウイメージから8馬身差の2着となった。
7月1日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤドウイメージから2馬身差の2着となった。
7月15日、すずらん賞（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンプリンスから1馬身半差の2着となった。
9月9日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンミツルから8馬身差の2着となった。
10月7日、南部杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマグリントに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月18日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワトヨダイバに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
12月30日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1991年）
4月15日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターボーイに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
5月12日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、一般（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、赤松杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーソロンに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月4日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターグレイバーに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月18日、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、東北サラ大賞典（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングジオットからハナ差の2着に甘んじた。
10月13日、南部杯（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1992年）
1月3日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートホープから3/4馬身差の2着となった。
7月19日、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターシオカゼからクビ差の2着に甘んじた。
10月25日、一般（盛岡ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、北上川大賞典（水沢ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、桐花賞（水沢ダート2000m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10歳（1993年）
1月10日、白嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。