マルゼンスター（1980年生、母モンソランジ）

経歴

3歳（1984年）

6月24日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、15頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクライスに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月25日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコレジンスキーに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。

9月16日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、18頭立ての1番人気に推されて17番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月4日、16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月17日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウバロンから2馬身半差の2着となった。

12月1日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月15日、13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモジョージに3馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（1985年）

1月12日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイエースからクビ差の2着となった。

2月2日、15頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のファインブレーブスに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月2日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリパングルックスに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月17日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダービクトリーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月14日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロモンスニーからクビ差の2着に甘んじた。

4月29日、15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1986年）

7月13日、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノフドウに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。

8月15日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンボーイから2馬身差の2着に敗北した。

9月28日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートローマンに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートローマンからクビ差の2着に甘んじた。

12月3日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートローマンからハナ差の2着に甘んじた。

12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドエースをクビ差制して勝利した。

7歳（1987年）

3月8日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツノフドウからハナ差の2着に甘んじた。

4月5日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川原正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、一般A1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラサワヤカから半馬身差の2着に敗北した。

6月7日、一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーナインラツキーから3馬身差の2着に敗れた。

6月21日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、すずらん賞（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーノーテイに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月30日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイフリートからクビ差の2着に甘んじた。

8歳（1988年）

4月10日、赤松杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマグマカザンに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月22日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、一般（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトシローから1馬身半差の2着となった。