タマモジョージ（1980年生、母エゾミドリ）

経歴

1歳（1982年）

12月4日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、18頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2歳（1983年）

1月8日、14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月5日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカグリームに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月26日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月8日、16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月14日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月13日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、15頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。最後は、2着のロンシャンヒローに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

10月1日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月29日、15頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラノシルバから1馬身差の2着となった。

11月6日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入った。

11月19日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月4日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルセポリスから1馬身1/4差の2着に敗北した。

12月18日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1984年）

5月5日、18頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトネダンサーに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。

6月23日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はウメノサンシャインと並んで4着同着となった。

7月29日、15頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。3着に入った。

9月9日、16頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、18頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、18頭立ての16番人気で大外18番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月2日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアインマックに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

12月22日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンスターから3馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1985年）

1月5日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラノボルに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

2月2日、15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイリョウマから半馬身差の2着となった。

8月17日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾウゲブネミキコから半馬身差の2着となった。

9月1日、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャイニングルビーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月2日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1986年）

1月11日、5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は一杯になって13着に敗れた。

2月2日、5歳以上900万下の大和特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力のある伸びを見せたが、伸びてきたニッポーサミット決め手に屈して半馬身差の2着となった。

2月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。14頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

7月26日、4歳以上900万下の高千穂特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

8月16日、4歳以上900万下の桜島特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

8月31日、ハンデ戦で4歳以上900万下のフクニチ新聞杯（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の兵庫特別（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

10月11日、4歳以上1400万下の嵐山特別（京都芝3000m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は清山宏明騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

10月25日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

11月29日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

12月7日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。