サクラサワヤカ（1979年生、母スワンズウツドグローヴ）

サクラサワヤカ（1979年5月31日）は、日本の競走馬、種牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のホープフリーオン（当時7歳）と交配したスワンズウツドグローヴが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）谷岡牧場。戦績は、中央平地33戦6勝2着4回、中央障害5戦1勝、地方35戦6勝2着6回。

経歴

1歳（1981年）

6月13日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月28日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセレクテッドメグロに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月26日、16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に敗れた。

9月6日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月18日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーホークから3馬身差の2着となった。

11月8日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホウシャルルに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月22日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマハンターをクビ差制して勝利を決めた。

2歳（1982年）

1月10日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月7日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月25日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1983年）

1月8日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月19日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードカシをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

5月1日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

4歳（1984年）

1月14日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、15頭立ての4番人気で14番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月1日、16頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。13着に敗れた。

4月21日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンファストからクビ差の2着に甘んじた。

5月12日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングカップーをクビ差制して勝利を掴み取った。

5月27日、14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月22日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月21日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデビスシローからアタマ差の2着に惜敗した。

11月11日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウダンサーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

5歳（1985年）

1月5日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョートーマスからクビ差の2着に甘んじた。

1月12日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリーガルカタトラに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

11月3日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1986年）

3月28日、スプリングカップ（大井ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、うづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオボーイから3/4馬身差の2着となった。

4月30日、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、大井記念（大井ダート2500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルダンから2馬身半差の2着となった。

8月1日、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、一般A1（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1987年）

4月12日、赤松杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイングリシユボーイをアタマ差制して勝利を掴み取った。

5月11日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、一般A1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンスターに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月6日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、すずらん賞（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月13日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、一般A1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンセイコーから5馬身差の2着となった。

11月9日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月7日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1988年）

4月17日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイメージからアタマ差の2着となった。

5月7日、一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダープリンスから2馬身差の2着となった。

5月30日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラジエツトに4馬身の差をつけて勝利した。

6月18日、一般（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサプライドに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

6月26日、駒形賞（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラジエツトから4馬身差の2着となった。

7月17日、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のローレンオーに2馬身半の差をつけて勝利した。

7月30日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、一般（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガンジユサンをクビ差制して勝利を収めた。

11月14日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。