ホクトガリバルデイ（1982年生、母ホクトアンデス）

経歴

4歳（1986年）

1月7日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐治泉太騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川治美騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、雄冬特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、光珠内特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、キタヒカリ特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノルーキーをクビ差制して勝利を物にした。

7月9日、層雲特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、一般B1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、美瑛特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、一般C1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月3日、北光特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、神無月特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、一般C1（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトダイアに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月30日、一般B2 B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクタローから3馬身差の2着となった。

5歳（1987年）

4月18日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、一般B2（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、一般B3（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメタスキに9馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月25日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアンカーに6馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月9日、一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントボーイに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

9月5日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルサンから1馬身差の2着となった。

9月20日、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川榮騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノエイジェントから2馬身半差の2着となった。

11月15日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターオリオンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月6日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコーノーテイから2馬身差の2着に敗北した。

12月20日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミマーチから1馬身半差の2着に敗北した。

6歳（1988年）

4月3日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のデユナステイーに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月2日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネジローマルから1馬身半差の2着となった。

6月4日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーホープに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月4日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトシローから3馬身差の2着となった。

7月17日、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月29日、一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンプリンスから1馬身半差の2着となった。

9月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1989年）

4月10日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月29日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノフアンタジーに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月3日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミマーチからクビ差の2着に甘んじた。

10月1日、駒形賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、一般（水沢ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、六華賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1990年）

4月7日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、五葉山賞（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネカツから半馬身差の2着となった。

7月14日、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフドウアラシをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

8月4日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、一般（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイハツカリから5馬身差の2着となった。

10月1日、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウトクから2馬身差の2着となった。

12月2日、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9歳（1991年）

2月10日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、中津桜花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中津王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。