デユナステイー（1982年生、母シユウエイコ）
Dynasty
1982.04.16
デユナステイー（1982年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイングリツシユプリンス（当時11歳）と交配したシユウエイコが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者はサンライズステイブル。
経歴
5歳（1987年）
5月31日、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、一般B2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイサダタイヨーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月8日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、一般B1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノフアンタジーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月6日、ながつき賞（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラススムに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月10日、一般A1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、一般A1（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1988年）
4月3日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトガリバルデイから3馬身差の2着となった。
5月1日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダープリンスから6馬身差の2着に敗北した。
5月15日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドタイガーからハナ差の2着に甘んじた。
6月18日、一般（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
7月8日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカイシヨウリに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
12月26日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1990年）
4月8日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノホーマに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月23日、一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、五葉山賞（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアローグランプリに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
9月9日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンフブキに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
9月24日、ながつき賞（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシコウボーイからアタマ差の2着となった。
10月15日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートボーイから2馬身半差の2着となった。
12月24日、一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のルックスアイアンに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。