ヤマノルーキー（1982年生、母スピーハード）

Yamano Rookie

1982.05.04

ヤマノルーキー（1982年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時19歳）と交配したスピーハードが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）元道牧場。

経歴

4歳（1986年）

2月25日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月25日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキシヤークから1馬身半差の2着に敗北した。

4月11日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月15日、志文特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノモンテローザに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月27日、一般D1（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフウセツコーソからハナ差の2着に惜敗した。

6月5日、一般D1（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツギタテヤマビコをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

6月18日、キタヒカリ特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は米川伸也騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトガリバルデイからクビ差の2着に惜敗した。

7月3日、花咲特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、コタン特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月29日、一般C2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、一般C2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモイチフジから1馬身半差の2着となった。

9月30日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、一般C2（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、京王プラザ特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米川伸也騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1987年）

5月6日、駒ヶ岳特別（函館(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、函館丸井今井特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、柏林特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、ノサップ特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロノービスから3/4馬身差の2着となった。

6月23日、北央観光特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロノービスから2馬身差の2着となった。

7月16日、花咲特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、北光特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1988年）

4月20日、柏林特別（帯広ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月1日、一般C（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は門脇誠一騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。