ハヤテシャルマン(1983年生、母オースミジヨオー)
Hayate Charmant
1983.06.15
ハヤテシャルマン(1983年6月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヒデハヤテ(当時14歳)と交配したオースミジヨオーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)三石橋本牧場。
経歴
3歳(1986年)
4月23日、4歳(岩見沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は中井博一騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノアートフルから1馬身差の2着となった。
5月27日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、4歳(岩見沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、4歳(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンユウダイリンに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月24日、4歳(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリーグラサードから8馬身差の2着に敗北した。
9月6日、4歳(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、4歳(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、4歳(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキジマクイーンに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月2日、4歳(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、4歳(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、4歳(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1987年)
4月11日、一般C1(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、一般C1(水沢ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーコマンダから1馬身差の2着となった。
5月11日、一般C1(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、一般C1(盛岡ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、一般C1(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、一般C1(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントボーイに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月12日、一般B3(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエンチユウクインに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
8月9日、一般B2(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、一般B2(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、一般B2(水沢ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は小野寺三男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、一般B2(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイオーガーネツトに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
10月4日、一般B1(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーホープに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月26日、一般A2(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、一般A2(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、一般A2(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月5日、一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳(1988年)
1月19日、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンプロミスからアタマ差の2着に甘んじた。
4月14日、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は田中敏和騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、C1ニ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーポイントからハナ差の2着に甘んじた。
5月4日、C1ニ(中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、C1ニ(中京(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は田中敏和騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドグレースからハナ差の2着に甘んじた。
5月27日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバロンから1馬身差の2着となった。
7月18日、B2イ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワホウゲツをアタマ差制して勝利を掴んだ。
8月25日、晩夏特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、新涼特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリータケシマから4馬身差の2着となった。
9月22日、夕月特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターイーグルに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月14日、A2 B1(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(1989年)
1月23日、万両特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、一般A2 B1(高崎ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、一般A1 A2(高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、一般A2 B1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、障害4歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は鈴木勇騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、障害4歳以上未勝利(東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は星野忍騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーエンゼルに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
12月10日、障害4歳以上400万下(中山障害芝→ダート3200m 晴)に出走。鞍上は富田正信騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1990年)
5月15日、皐月特別(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、一般A3(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、文月特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、一般A3(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、一般A3(上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。