アバロン（1981年生、母ケイレコード）
Avalon
1981.04.11
アバロン（1981年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のホクトボーイ（当時8歳）と交配したケイレコードが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）福満牧場。
経歴
5歳（1986年）
2月27日、シクラメン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、つくし特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、アクアマリンハンデ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、一般C1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドムサシに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月1日、中京スポ杯（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、新緑特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキタイトルに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月22日、冬至特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1987年）
1月30日、晩冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月22日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノセンプーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月7日、麦秋特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンスターに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7月1日、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のワカクサエースに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月5日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、初霜特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートキングから2馬身差の2着となった。
12月4日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1988年）
2月5日、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月22日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で太田義広騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で太田義広騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテシャルマンに1馬身の差をつけて勝利した。
7月18日、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で太田義広騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で太田義広騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアナホープから2馬身半差の2着となった。