ダイアナホープ（1984年生、母ダイキヨウエル）

経歴

デビュー前

錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1986年）

10月13日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は422kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモマーベリツクから半馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエンペリーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月12日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の黄菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の水仙特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1987年）

1月2日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーシーザーに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

1月8日、連闘で迎えた7戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた12戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の菜の花特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、連闘で迎えた13戦目は、鞍上は原口次夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は白坂芳文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のふじの花特別（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は原口次夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノツヅキに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。

6月9日、中1週で迎えた17戦目は、C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウゼツトに4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

6月22日、中1週で迎えた18戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルーランからハナ差の2着に甘んじた。

7月3日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のマーガレット特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーイソハルから半馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中1週で迎えた20戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた21戦目は、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、中2週で迎えた22戦目は、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた23戦目は、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンズセイコーからクビ差の2着に甘んじた。

9月27日、中2週で迎えた24戦目は、野わけ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（20戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

2月17日、約5か月の休み明けで迎えた25戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（21戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（22戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月29日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（23戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノザベイに半馬身の差をつけて優勝

4月18日、中2週で迎えた28戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（24戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフアイヤーに3馬身の差をつけて6勝目を収める

5月1日、中1週で迎えた29戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（25戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた30戦目は、中京牝馬特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（26戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノサオリに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。

6月5日、中1週で迎えた32戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月29日、中2週で迎えた33戦目は、コノハズク特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（27戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた34戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（28戦6勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドクラウンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月1日、中1週で迎えた35戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（29戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアバロンに2馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。

8月25日、中2週で迎えた36戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（30戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターイーグルに2馬身の差をつけて制した。

9月7日、中1週で迎えた37戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（31戦9勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた38戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（32戦9勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカクサエースから3馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた39戦目は、A2 B1（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（33戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた40戦目は、A2 B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（34戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1989年）

4月17日、約6か月の休養明けで迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（35戦9勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた42戦目は、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（36戦9勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（37戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた44戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（38戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリータケシマに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月20日、中1週で迎えた45戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（39戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムパワーに6馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

7月3日、中1週で迎えた46戦目は、B12（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（40戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた47戦目は、清流特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（41戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホーワイッキに1馬身半の差をつけて制した。

8月4日、中1週で迎えた48戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（42戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた49戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で原口次夫騎手（43戦12勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた50戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で原口次夫騎手（44戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた51戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で原口次夫騎手（45戦12勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリボルドラツドから2馬身半差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた52戦目は、豊明特別（中京(地)芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で原口次夫騎手（46戦12勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカノーザリーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月18日、連闘で迎えた53戦目は、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で原口次夫騎手（47戦13勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた54戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で原口次夫騎手（48戦13勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1990年）

3月28日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた55戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で原口次夫騎手（49戦13勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中4週で迎えた56戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で原口次夫騎手（50戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた57戦目は、カーネーション特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で原口次夫騎手（51戦13勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた58戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で原口次夫騎手（52戦13勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた59戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で原口次夫騎手（53戦13勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた60戦目は、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で原口次夫騎手（54戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた61戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で原口次夫騎手（55戦13勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた62戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で原口次夫騎手（56戦13勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた63戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で原口次夫騎手（57戦13勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバビクターから半馬身差の2着となった。

9月18日、中3週で迎えた64戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で原口次夫騎手（58戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月28日、中0週で迎えた65戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた66戦目は、白菊特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた67戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた68戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた69戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。