サンユーパネラー（1983年生、母ミヨシカイウン）

経歴

1歳（1985年）

9月29日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1986年）

1月11日、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅野昭夫騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

2月1日、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。

2月23日、4歳未勝利（中山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅野昭夫騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打ち、かなり遅いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、4着を確保した。

3月8日、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅野昭夫騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

3月29日、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅野昭夫騎手。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

6月7日、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅野昭夫騎手。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。0着に終わった。

7月5日、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅野昭夫騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

7月26日、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅野昭夫騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

8月16日、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅野昭夫騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月24日、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅野昭夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。端をきり、若干速いペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

9月14日、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で菅野昭夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

10月4日、4歳未勝利（福島ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

10月18日、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るウズシオリュウを上がり3位の末脚でアタマ差だけ差し切ってトップでゴールを駆け抜けた。

11月8日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

11月22日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅野昭夫騎手。16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に敗れた。

12月6日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅野昭夫騎手。16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

12月14日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅野昭夫騎手。16頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

4歳（1987年）

1月24日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は鈴木勇騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勇騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勇騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンイールをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

3月29日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は渡部秀一騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月2日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、一般A2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、一般B1（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1988年）

4月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木満騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコーノーテイから1馬身半差の2着となった。

7月30日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木満騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木満騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーホープをクビ差制して勝利を物にした。

9月10日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木満騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、一般（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木満騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木満騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木満騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、一般（水沢ダート1420m 雪/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1989年）

4月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワトラマイヤーから1馬身差の2着となった。

5月29日、メイカップ（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月26日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、一般（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1990年）

1月21日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、花吹雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンザンボーイから1馬身半差の2着となった。

10月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストデユースから8馬身差の2着となった。

12月23日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1991年）

1月7日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットグレイトから半馬身差の2着となった。

1月28日、ポインセチア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月16日、フリージア特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、あやめ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月9日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、風鈴特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。