ウエンパーシア（1982年生、母センターイワイ）
Wen Parthia
1982.03.21
ウエンパーシア（1982年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーシア（当時26歳）と交配したセンターイワイが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上田 昭治。
経歴
4歳（1986年）
4月14日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーフアイブから2馬身差の2着となった。
5月25日、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、5歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、一般C2（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテツワンタケショウに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月30日、一般C3（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツスキーに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月21日、一般C2（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、一般C2（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
11月16日、一般C2（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロードアイドルに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
11月30日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストニアンタローから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1987年）
4月11日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、一般C1（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマシユウコから1馬身差の2着となった。
7月6日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドプライズから半馬身差の2着となった。
7月20日、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンヒローに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月10日、一般B3（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラドーサンに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月22日、一般B2（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、一般B2（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、一般B2（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマシユウコから半馬身差の2着に敗北した。
11月2日、一般B2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
4月11日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、石桜杯（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後はサンシャインパレスと並んで2着同着となった。
6月6日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、一般（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、はづき賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、ながつき賞（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレーニングアモンに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月21日、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1989年）
5月5日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で及川良春騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月11日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で及川良春騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で及川良春騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアローナイスガイに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月14日、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツスポートに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月28日、はづき賞（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドクロスから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月23日、ながつき賞（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、五葉山賞（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。