アローナイスガイ（1981年生、母アレクサンドライト）

アローナイスガイ（1981年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアローエクスプレス（当時14歳）と交配したアレクサンドライトが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）サンシャイン牧場。戦績は、中央平地15戦0勝2着3回、地方79戦7勝2着9回。

経歴

1歳（1983年）

10月9日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、12頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月4日、14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

2歳（1984年）

4月22日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、17頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に入った。

5月26日、14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスキットフィーバから1馬身半差の2着に敗北した。

8月11日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月6日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオシマボーイから3/4馬身差の2着となった。

10月21日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツルマイティーから2馬身半差の2着に敗北した。

11月10日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1986年）

4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデショウリをクビ差制して勝利を掴んだ。

4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカミドウリキオーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

6月30日、一般B2（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、一般B2 B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツジノラッドをアタマ差制して勝利を挙げた。

8月10日、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、一般B2（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノケートに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月4日、一般B2（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサーペンフエアに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

10月20日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、六華賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1987年）

4月5日、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンプラッキーから半馬身差の2着となった。

5月31日、石桜杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月28日、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三野宮通騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストニアンタローから2馬身差の2着となった。

10月17日、一般B1（盛岡ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサプライドからハナ差の2着に惜敗した。

11月1日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月14日、六華賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエラバグツトから1馬身半差の2着となった。

7歳（1988年）

4月4日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月18日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダージヨージに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月18日、一般（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイホマレから3/4馬身差の2着となった。

7月9日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントワープに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

10月8日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は菊池武騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1989年）

4月17日、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月4日、石桜杯（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菊池武騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエンパーシアから1馬身差の2着となった。

8月26日、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は菊池武騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。