サンプラッキー（1981年生、母シヤダイロイヤル）

経歴

2歳（1984年）

2月26日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

3月11日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーグランディに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3歳（1985年）

5月26日、16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月9日、13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。6着に敗れた。

0歳（1985年）

7月7日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月14日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月12日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードジェットに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月1日、14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月26日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。15頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

9月7日、4歳以上400万下の富里特別（中山芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は安田富男騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

9月27日、4歳以上400万下（中山芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。

10月11日、4歳以上400万下（東京芝1800m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、オンワードウォリアに半馬身交わされて2着となった。

10月25日、4歳以上400万下（福島芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

11月8日、4歳以上400万下の相模湖特別（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

11月22日、4歳以上400万下の白樺湖特別（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は武藤善則騎手。18頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

12月13日、4歳以上400万下（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅野昭夫騎手。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、伸びてきたオートガイ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

6歳（1987年）

1月31日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅野昭夫騎手。16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

2月7日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅野昭夫騎手。16頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。

3月8日、5歳以上400万下の御在所特別（中京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅野昭夫騎手。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。

3月21日、5歳以上400万下の美濃特別（中京芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅野昭夫騎手。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

3月29日、5歳以上400万下の伊勢特別（中京芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は玉井智光騎手。15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

5月18日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアローナイスガイに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

6月6日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、一般A2（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、一般A2（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月1日、一般A2（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、一般A2（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で新田守騎手。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌボーイから5馬身差の2着となった。

9月14日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で新田守騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は安田富男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、一般A2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、一般A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1988年）

4月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、メイカップ（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシーカズミから1馬身差の2着となった。

7月23日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルホースから2馬身差の2着に敗北した。

8月20日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、一般（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテングウェイをアタマ差制して勝利を掴み取った。

11月12日、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1989年）

4月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツジノヘンリーから5馬身差の2着となった。

4月15日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月27日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナンタイチカラに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月20日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は菊池武騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。