オートガイ（1979年生、母コーラスガール）

経歴

2歳（1982年）

5月2日、18頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月15日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月12日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月27日、16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、16頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月19日、16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1983年）

1月22日、15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月29日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月12日、14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノオーカンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月27日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルックランズから1馬身1/4差の2着となった。

4月3日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクニシバオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

11月6日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、14頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマキングから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月17日、14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1984年）

1月7日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月28日、16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月11日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1985年）

9月15日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月29日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラノボルから1馬身半差の2着となった。

10月13日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月7日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月22日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は目黒正徳騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、緩やかなペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

1月18日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で目黒正徳騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月2日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で目黒正徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

2月22日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で目黒正徳騎手。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に敗れた。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で目黒正徳騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着を確保した。

3月23日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で目黒正徳騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、ジョリーメールに交わされて3馬身差の2着となった。

4月6日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で目黒正徳騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に敗れた。

4月27日、5歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で目黒正徳騎手。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は玉谷峰男騎手。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

11月29日、4歳以上400万下（中京芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したグランドサンダーを差し切れず、1馬身3/4差の2着となった。

12月13日、4歳以上400万下（中京芝1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のサンプラッキーを3/4馬身振り切って勝利をモノにした。

8歳（1987年）

2月21日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は玉谷峰男騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

3月14日、5歳以上400万下の下呂特別（中京芝2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では全く伸びず15着に終わった。

4月26日、5歳以上400万下の尖閣湾特別（新潟芝2000m 外回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

5月9日、5歳以上400万下の荒川峡特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に敗れた。

9歳（1988年）

3月12日、5歳以上400万下の御在所特別（中京芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。

3月27日、5歳以上400万下の伊勢特別（中京芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は玉谷峰男騎手。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では全く伸びず16着に終わった。