タツノスマイル（1980年生、母ホクエイレツト）
Tatsuno Smile
1980.04.16
タツノスマイル（1980年4月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー（当時14歳）と交配したホクエイレツトが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）北英牧場。戦績は、中央平地32戦2勝2着1回、地方71戦8勝2着4回。
経歴
1歳（1982年）
6月13日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイスザンナをハナ差制して勝利を掴んだ。
7月11日、5頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタージョイフルから2馬身差の2着となった。
11月27日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2歳（1983年）
1月5日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコバシマカイジンをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
2月6日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月7日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月3日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月17日、16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。16着に終わった。
3歳（1984年）
1月29日、17頭立ての17番人気で3番ゲートからスタート。16着に終わった。
2月12日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月22日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月15日、11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月21日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、18頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月24日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に沈んだ。
6歳（1986年）
1月5日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月21日、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は出口隆義騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、春分特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、すみれ特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、君子蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、あじさい特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、サファイヤ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、A2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイファバーから1馬身半差の2着となった。
10月19日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1987年）
1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、大寒特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、すみれ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田義人騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のラックハンターに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月16日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックハンターから1馬身半差の2着に敗北した。
9月13日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田義人騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田義人騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、天山賞（佐賀ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルワールドから半馬身差の2着となった。
12月13日、場外オープン記念天山賞（佐賀ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1988年）
1月5日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナーリッチから3馬身差の2着となった。
1月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーナーリッチに1馬身の差をつけて勝利した。
4月11日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。