ラックハンター（1982年生、母ヤマホマレ）

経歴

4歳（1986年）

4月13日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオランテニセイをアタマ差制して勝利を手に入れた。

5月25日、牝馬限定の5歳以上900万下の三宮特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は西園正都騎手。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

6月8日、5歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

7月13日、牝馬限定の4歳以上400万下の有田特別（小倉芝1700m 晴/重）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立ち、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

7月26日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手。16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のショウエイスズランに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月16日、4歳以上900万下の桜島特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

8月30日、4歳以上900万下の耶馬渓特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西浦勝一騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。

9月20日、4歳以上900万下の秋分特別（阪神芝1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西浦勝一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月11日、4歳以上900万下（京都芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西浦勝一騎手。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

10月25日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西浦勝一騎手。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が悪くなり14着に終わった。

11月2日、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

5歳（1987年）

1月17日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西園正都騎手。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。

6月21日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチクシホウシヨウをハナ差制して勝利した。

7月12日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングルボーイから5馬身差の2着に敗北した。

8月2日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノスマイルから1馬身差の2着に敗北した。

8月16日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノスマイルに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

8月30日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシアイバーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月13日、天山賞（佐賀ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアキナに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月27日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキナに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

10月25日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリベラルワールドからクビ差の2着に惜敗した。

11月29日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1988年）

1月10日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。