オーナーリッチ（1981年生、母ヤマトブライド）

経歴

5歳（1986年）

1月26日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮徹騎手。15頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

2月8日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったインターモラールに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮徹騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

3月23日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。

4月13日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮徹騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮したが、3着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮徹騎手。17頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

5月11日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮徹騎手。15頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

6月1日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮徹騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天賦の闘志でゴールまで勇戦したが、4着に終わった。

6月22日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮徹騎手。16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に敗れた。

7月5日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮徹騎手。13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

7月20日、4歳以上400万下の足立山特別（小倉芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宮徹騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

8月2日、4歳以上400万下（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮徹騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

8月16日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

9月6日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上籠勝仁騎手。17頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったシルバーターリクを半馬身捉え切れず2着となった。

9月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月2日、4歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。18頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、6着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮徹騎手。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

12月6日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

12月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮徹騎手。18頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが続かず、5着に終わった。

6歳（1987年）

1月11日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

1月24日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮徹騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、伸びてきたグレートオージャ決め手に屈してアタマ差の2着となった。

2月7日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮徹騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

2月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮徹騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。

3月15日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮徹騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るヒロノハックを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮徹騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

4月18日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮徹騎手。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮徹騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

6月7日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮徹騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

8月1日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

8月15日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

8月29日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。

10月18日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、霜月特別（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1988年）

1月5日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノスマイルに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

1月25日、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月7日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノスマイルから1馬身差の2着に敗北した。

3月19日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月26日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1989年）

1月15日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月2日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングハンターから1馬身半差の2着となった。

5月3日、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノセイダイからクビ差の2着に甘んじた。

5月23日、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、白鷺特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマテンユウからクビ差の2着に甘んじた。

7月1日、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカブトヨから1馬身差の2着に敗北した。

7月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノスペンサーから4馬身差の2着となった。

10月1日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクビに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

10月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1990年）

1月8日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月29日、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンマリーナから2馬身差の2着に敗北した。

3月30日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブタイガーから4馬身差の2着に敗北した。

4月23日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10歳（1991年）

1月7日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。