カシノセイダイ（1982年生、母タンチヨウヒメ）
Kashino Seidai
1982.02.18
カシノセイダイ（1982年2月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオサイチセイダイ（当時8歳）と交配したタンチヨウヒメが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は柏木 務。戦績は、中央平地16戦0勝2着1回、地方78戦4勝2着10回。
経歴
1歳（1984年）
7月15日、13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月12日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタハラショウリから1馬身3/4差の2着に敗北した。
8月26日、13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月2日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、18頭立ての18番人気で6番ゲートからスタート。18着に終わった。
2歳（1985年）
3月24日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月3日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1986年）
1月4日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノアンサからクビ差の2着となった。
3月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山下慎一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1987年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホープフルチヤをクビ差制して勝利を挙げた。
2月9日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマワカクサから5馬身差の2着となった。
4月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月23日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプザドラゴンに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月19日、火の国賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、りんどう賞（荒尾ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧義成騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイングラスから5馬身差の2着となった。
5月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で牧義成騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で牧義成騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で牧義成騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で牧義成騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で牧義成騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で牧義成騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で牧義成騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で牧義成騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1989年）
1月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサロニカキングから1馬身差の2着となった。
3月12日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーナーリッチをクビ差制して勝利を手にした。
5月23日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングハンターからアタマ差の2着に甘んじた。
6月13日、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウノーブルに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月23日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチオーカンから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月30日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1990年）
1月6日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエスコートから1馬身差の2着となった。
1月23日、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、水仙特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンビームからクビ差の2着となった。
3月10日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、霞特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトサーペンから1馬身半差の2着となった。
5月19日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティボルドーから2馬身差の2着に敗北した。