ロングハンター（1984年生、母タケノアレグロ）
Long Hunter
1984.04.17
ロングハンター（1984年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハビトニー（当時10歳）と交配したタケノアレグロが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武岡牧場。戦績は、中央平地24戦1勝2着1回、地方51戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は1987年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
長浜彦三郎厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
11月23日、デビュー戦は土肥幸広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた2戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京芝1200m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた3戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。
3歳（1987年）
1月10日、中3週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は安田隆行騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を見せたが、勝ったジングウハビトニーにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。
2月8日、中3週で迎えた5戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。15頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のキシュウスカイに2馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
3月14日、中4週で迎えた6戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下のふきのとう特別（中京芝1800m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。
4月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳400万下のれんげ賞（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
5月9日、中4週で迎えた8戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた9戦目は、4歳400万下（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳400万下（中京ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山勝秀騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳400万下（中京芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山勝秀騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
9月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安田隆行騎手（2戦0勝）。15頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下（京都ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた14戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
11月29日、中4週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた16戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に敗れた。
4歳（1988年）
1月30日、中6週で迎えた17戦目は、増井裕騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた18戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で増井裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた19戦目は、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた20戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた22戦目は、古小路重男騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（新潟ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた23戦目は、5歳以上400万下（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は上野清章騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は古小路重男騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
7月5日、中6週で迎えた25戦目は、和田美由紀騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた26戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田美由紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた28戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で和田美由紀騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田美由紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中0週で迎えた30戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田美由紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田美由紀騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で和田美由紀騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で和田美由紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
1月17日、中8週で迎えた34戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた35戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキランパートから3馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中3週で迎えた36戦目は、出島道則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキランパートをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
3月12日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタニイチダイオーをクビ差制して3勝目を獲得した。
4月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーナーリッチに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
5月1日、中3週で迎えた39戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーパトリスから2馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミハバツトからアタマ差の2着に甘んじた。
5月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノセイダイをアタマ差制して5勝目を手に入れた。
6月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンハイスタアに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月6日、中4週で迎えた44戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手（7戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた45戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中4週で迎えた47戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月6日、中4週で迎えた48戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた49戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、葉牡丹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヤヒールに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
1月29日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンナイスからクビ差の2着となった。
3月4日、中4週で迎えた51戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤトスキーをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月12日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンアラシに2馬身の差をつけて9勝目をマークした。
3月29日、中1週で迎えた53戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた54戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオサイチダンサーに3馬身の差をつけて制した。
5月26日、中4週で迎えた55戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた56戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた57戦目は、渡子勝騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた58戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた59戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中4週で迎えた60戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた61戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた62戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月28日、中4週で迎えた64戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月7日、中0週で迎えた65戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた68戦目は、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた71戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、四万十川特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた72戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた73戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた74戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた75戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、サマーカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。