ウメノスペンサー（1981年生、母ジヤストエイト）

経歴

5歳（1986年）

1月16日、新春盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月4日、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンテスアップから2馬身差の2着となった。

3月28日、スプリングカップ（大井ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月9日、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、大井記念（大井ダート2500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノカチドキから5馬身差の2着となった。

6月5日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、ルビー特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミアルコに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月21日、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムカウントから3/4馬身差の2着となった。

11月6日、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンテスアップから2馬身差の2着となった。

11月25日、おおとり賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホウミラクルに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月23日、東京大賞典（大井ダート3000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1987年）

3月8日、白富士特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノカチドキからハナ差の2着となった。

5月5日、荒川特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月29日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、大井記念（大井ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、おおとり賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木忠昭騎手。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木忠昭騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、東京大賞典（大井ダート3000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1988年）

6月5日、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月4日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1989年）

4月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクヒュージからハナ差の2着に甘んじた。

5月21日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクヒュージから5馬身差の2着に敗北した。

5月29日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングマデリンに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7月1日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタケハナプリンスに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月29日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドコバンから1馬身差の2着に敗北した。

8月27日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーナーリッチに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月30日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドコバンから1馬身差の2着に敗北した。

10月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスカーテンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月31日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトササザンクロスに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒコガネから1馬身半差の2着に敗北した。

12月29日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークローマンから1馬身半差の2着に敗北した。

9歳（1990年）

1月20日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、雪割草特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。