ゴールドコバン（1982年生、母アサムスメ）

経歴

4歳（1986年）

11月6日、御殿山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は嶋村彰直騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、おおとり賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月22日、デイセンバー特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1987年）

1月6日、新春盃（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月29日、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月18日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、杉並特別（大井ダート1800m 雪/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、スポニチ杯（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンボーイから1馬身差の2着に敗北した。

5月15日、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンソロンから3馬身差の2着に敗北した。

7月2日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6歳（1988年）

9月29日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1989年）

2月17日、初音特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月22日、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月30日、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドクラウンに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月3日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月26日、紅バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、万緑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノスペンサーに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

8月26日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスカーテンからアタマ差の2着に甘んじた。

9月30日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノスペンサーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワツーに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

10月30日、楓特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンジェットに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月11日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミタイドーに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノエルフに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8歳（1990年）

1月21日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサブルースカイから4馬身差の2着に敗北した。

3月4日、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターワカクサから1馬身半差の2着に敗北した。

3月12日、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、佐々木竹見招待チャレンジ（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月4日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアリングビジヨンに7馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

6月30日、一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンペールに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。

7月9日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、建依別賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスディプリンセスから半馬身差の2着となった。

10月20日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノハックから2馬身半差の2着となった。