モガミタイドー（1982年生、母タサイチヒメ）

経歴

4歳（1986年）

1月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

1月28日、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、雪柳特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、春蘭特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオサイチに6馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月13日、一般C4二（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアゲーンビクトリアをクビ差制して勝利をモノにした。

3月28日、陽春特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は森下博騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアゲーンビクトリアから半馬身差の2着に敗北した。

4月7日、花見特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジヨーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月4日、ペルセウス賞（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、しし座特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、駒場特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、大森特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1987年）

1月6日、七草特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月18日、桃園特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

3月9日、荻窪特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月31日、駒込特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、滝野川特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、立夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、成増特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、麦秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、オリオン賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月28日、ポインタース賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、かんむり座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノプルバンから半馬身差の2着となった。

10月20日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月3日、B2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカングレートから半馬身差の2着となった。

12月7日、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1988年）

1月11日、迎春特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、睦月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、初夏特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、冨田勲宇宙サウンド特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトニーザイラーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7月29日、薄暮特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、小駄良特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、ききょう特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンシヤープをアタマ差制して勝利を挙げた。

11月12日、4歳以上900万下（京都芝1600m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は岸滋彦騎手。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。

12月4日、4歳以上900万下の鳥羽特別（中京芝1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田政見騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

7歳（1989年）

1月13日、5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田政見騎手。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

1月28日、ハンデ戦で5歳以上900万下の大津特別（京都芝2000m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柴田政見騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

2月11日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で柴田政見騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

3月5日、G3の中日新聞杯（中京芝1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で柴田政見騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

4月1日、5歳以上900万下の白鷺特別（阪神芝2500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で柴田政見騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

9月4日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、高南台地特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、野菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドコバンから2馬身半差の2着となった。

12月30日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1990年）

3月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、マーガレット特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトスキーから7馬身差の2着に敗北した。

3月28日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月8日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレルモから1馬身差の2着となった。

8月4日、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトデユークに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

12月28日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1991年）

1月6日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、物部川特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノボーイからアタマ差の2着となった。

2月23日、早春特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、あやめ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマロッキーからクビ差の2着となった。

6月30日、やまゆり特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキープロングから5馬身差の2着となった。

8月11日、よさこい特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、胡桃特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、雷鳥特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。