ホクトデユーク（1984年生、母トツプデユーク）

経歴

デビュー前

坂本通厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1986年）

10月18日、デビュー戦は坂本一仁騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートチドリに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月13日、中3週で迎えた4戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた5戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフオージユカムイに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

3歳（1987年）

3月1日、中8週で迎えた6戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の特別桃の花賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中4週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツドターンから5馬身差の2着となった。

5月5日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノキノーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノキノーに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

5月26日、連闘で迎えた11戦目は、出島道則騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月21日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（6戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中3週で迎えた14戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中4週で迎えた15戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフイツクに3馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

12月13日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

1月4日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（13戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた21戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスパークから2馬身半差の2着となった。

3月5日、中4週で迎えた23戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサルノクイーンに2馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。

3月12日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月11日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（16戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた26戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた28戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた29戦目は、山吹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月31日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（20戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノキノーをクビ差制して7勝目を手中に収めた。

8月20日、中2週で迎えた32戦目は、ペガサス賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキランパートに半馬身の差をつけて優勝

9月17日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（22戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中4週で迎えた35戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（24戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（25戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中4週で迎えた37戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（26戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1989年）

1月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（27戦6勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（28戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（29戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月13日、中2週で迎えた41戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた43戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフアイヤーに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

5月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた45戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月3日、中4週で迎えた46戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月5日、中4週で迎えた47戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナミボーイから5馬身差の2着となった。

9月4日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた49戦目は、高南台地特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1990年）

1月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月4日、中4週で迎えた56戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安井良人騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた57戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた60戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレンシャークから2馬身半差の2着となった。

6月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノアトムから2馬身半差の2着となった。

7月1日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノザベイから2馬身半差の2着となった。

8月4日、中3週で迎えた64戦目は、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセイヒエンから3/4馬身差の2着となった。

9月9日、中4週で迎えた65戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中5週で迎えた66戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安井良人騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミタイドーから1馬身半差の2着となった。

12月23日、中4週で迎えた69戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安井良人騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカチドキスマイルに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

7歳（1991年）

1月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安井良人騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安井良人騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安井良人騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のポットグレイトに2馬身半の差をつけて制した。

2月26日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安井良人騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中7週で迎えた74戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中4週で迎えた76戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた77戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、やまゆり特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月11日、中4週で迎えた79戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた80戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、桔梗特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイノボルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

10月1日、中2週で迎えた81戦目は、オパール特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノスプリンターから3/4馬身差の2着となった。

8歳（1992年）

4月11日、約5か月の休養明けで迎えた84戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた85戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた86戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた87戦目は、ほおずき特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた88戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた89戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた90戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミノーザリーから7馬身差の2着となった。

11月3日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中4週で迎えた94戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた95戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1993年）

1月30日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた96戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月8日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた97戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた98戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。