トサブルースカイ（1982年生、母トサノチグサ）
Tosa Blue Sky
1982.06.14
トサブルースカイ（1982年6月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマンオブビイジヨン（当時6歳）と交配したトサノチグサが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は清水スタッド。
経歴
4歳（1986年）
3月31日、マーガレツト賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソウルポイントに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノカガヤキに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月15日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツシンゲキから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月26日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマグレートに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
5歳（1987年）
10月24日、一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリブレスドから2馬身差の2着に敗北した。
11月4日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターヒーローからハナ差の2着に甘んじた。
11月21日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクラスターから1馬身差の2着に敗北した。
12月14日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーローレンスに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
6歳（1988年）
1月4日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホープカチドキに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
6月26日、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴヒューマから1馬身差の2着となった。
7月31日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイトプリンスに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月21日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルユウヒから1馬身差の2着に敗北した。
10月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、山茶花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1989年）
4月10日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンジムに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月20日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパレルモに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月9日、横浪特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーパトリスに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月7日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、萩の花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットミノルスターから3馬身差の2着に敗北した。
12月4日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1990年）
1月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンペールから3/4馬身差の2着となった。
1月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドコバンに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月12日、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガキングに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
3月31日、佐々木竹見招待チャレンジ（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンペールに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月22日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクハピネスに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
10月20日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1991年）
7月7日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。