ヨシカツシンゲキ（1979年生、母ホクヨウセイカン）
Yoshikatsu Shingeki
1979.05.09
ヨシカツシンゲキ（1979年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のオーバーサーブ（当時7歳）と交配したホクヨウセイカンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西村 浩三。戦績は、中央平地3戦0勝、中央障害1戦0勝、地方76戦19勝2着16回。
経歴
3歳（1983年）
11月5日、14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月10日、6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
5歳（1985年）
2月3日、12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月17日、15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。
7歳（1986年）
1月2日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナミから半馬身差の2着に敗北した。
1月27日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッシンホマレに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
2月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノカガヤキから3馬身差の2着に敗北した。
3月2日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウエイオーをクビ差制して勝利を決めた。
3月30日、浦戸特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリトサミドリをクビ差制して勝利を物にした。
4月20日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワショットに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月15日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトサブルースカイに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月23日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノカガヤキをハナ差制してトップでゴールインした。
7月27日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシボーイに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月25日、一般A1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、足摺特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウハイネスに4馬身の差をつけて勝利した。
11月4日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンシャンヒローから2馬身差の2着に敗北した。
11月23日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロンシャンヒローをクビ差制して勝利を手に入れた。
8歳（1987年）
1月2日、新春杯（高知ダート2400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月26日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノレビンから2馬身半差の2着となった。
3月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。