マリブレスド（1982年生、母マリフジ）

経歴

2歳（1985年）

9月15日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月19日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカスギから5馬身差の2着となった。

4歳（1986年）

7月13日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月2日、4歳以上400万下（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は北村卓士騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に敗れた。

8月17日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

8月31日、4歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

11月30日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスキージヨーに7馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

12月15日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアクションセブンに8馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5歳（1987年）

1月13日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイエローギヤルに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月24日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサコトブキに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月12日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドメデルに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月5日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザングリーンに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月18日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイライズに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月13日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラスターに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月25日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフエアカウントに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

8月23日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドビジョンからハナ差の2着に甘んじた。

9月20日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンセイヒエンから半馬身差の2着に敗北した。

10月24日、一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサブルースカイに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドテスコに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

12月12日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフウホープに4馬身の差をつけて勝利した。

6歳（1988年）

1月4日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドビジョンから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月1日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で打越初男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターヒーローに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

3月13日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルラミーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

4月3日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月29日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケンセイヒエンに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月6日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハルナセンプーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月27日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカハマチカラからクビ差の2着に甘んじた。

7歳（1989年）

1月15日、新春杯（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、二十四万石賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月6日、一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1990年）

5月27日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴシンプーから3/4馬身差の2着となった。