ナカハマチカラ（1981年生、母ジユテイフア）

経歴

1歳（1983年）

8月14日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリキータから約15馬身差の2着となった。

9月3日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、15頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月26日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月18日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツイリヤから2馬身半差の2着となった。

2歳（1984年）

1月15日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月11日、14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーヒーローをアタマ差制して勝利を収めた。

4月15日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月16日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

0歳（1985年）

1月27日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドヘッドから1馬身1/4差の2着となった。

3月23日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイガールから1馬身1/4差の2着となった。

5月3日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月4日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月2日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は赤羽秀男騎手。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着を確保した。

1月25日、5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤羽秀男騎手。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤羽秀男騎手。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤羽秀男騎手。16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

3月9日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は星野忍騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

3月30日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は赤羽秀男騎手。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり15着に終わった。

4月27日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は塚越一弘騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、若干遅いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて、最後は2着のレッドスピリッツをハナ差振り切ってトップでゴールへと飛び込んだ。

5月18日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は赤羽秀男騎手。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。先手を取り、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。

6月8日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤羽秀男騎手。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、些か速いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。

7月12日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤羽秀男騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

8月17日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は徳吉一己騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッとキレる脚を見せたが、勝ったプロクシーにねじ伏せられてハナ差の2着に惜敗した。

8月31日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は塚越一弘騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

9月20日、4歳以上400万下（中山芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。端を奪う形となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい8着に終わった。

10月25日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤羽秀男騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握り、遅いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤羽秀男騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、若干遅いペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

11月29日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤羽秀男騎手。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。先手を取り、若干速いペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

12月20日、4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤羽秀男騎手。15頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6歳（1987年）

1月10日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤羽秀男騎手。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では瞬発力に優れた末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

1月24日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤羽秀男騎手。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

1月31日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤羽秀男騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

3月1日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤羽秀男騎手。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では切れる脚を使えず14着に終わった。

3月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤羽秀男騎手。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、4着を確保した。

4月18日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は塚越一弘騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塚越一弘騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコルディアシローを鮮烈な末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を物にした。

5月24日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は赤羽秀男騎手。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではいい脚を見せられず16着に終わった。

6月27日、5歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤羽秀男騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

7月25日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤羽秀男騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

8月29日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤羽秀男騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

7歳（1988年）

4月17日、グリーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月8日、さつき賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月23日、皐月特別（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノカツヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

6月6日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギリユオーに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月19日、鳥海大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウサルーから3/4馬身差の2着に敗れた。

8月7日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカピオラに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。

8月23日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、長月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキサラズボーイからハナ差の2着に甘んじた。

10月18日、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノハヤテに8馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月25日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマリブレスドをクビ差制して勝利した。

8歳（1989年）

1月15日、新春杯（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハルナセンプーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

2月25日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドラツシユに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月14日、一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンカイラッキーからハナ差の2着に惜敗した。

4月2日、二十四万石賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンカイラッキーから1馬身半差の2着となった。

5月1日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、建依別賞（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月28日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、足摺特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9歳（1990年）

1月22日、一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月22日、二十四万石賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポースワローをアタマ差制して勝利を挙げた。

6月26日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポースワローから3馬身差の2着に敗北した。

7月10日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、建依別賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

9月9日、珊瑚冠賞（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポースワローに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

10月22日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、足摺特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で宗石大騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10歳（1991年）

1月6日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。