グランドラツシユ（1980年生、母ミスフラツシユ）
Grand Lash
1980.05.27
グランドラツシユ（1980年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイエラパ（当時14歳）と交配したミスフラツシユが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）村下農場。
経歴
6歳（1986年）
2月20日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、春風特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、幸の湖特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、夕顔特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、葉月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、シクラメン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンカチドキに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
7歳（1987年）
1月9日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で川中子健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミグレースから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川中子健二騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシマリユウから2馬身半差の2着となった。
3月2日、下野新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川中子健二騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、陽春特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で川中子健二騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビルアイバーから半馬身差の2着となった。
4月8日、若草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で川中子健二騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で川中子健二騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスオオザから2馬身半差の2着に敗北した。
9月29日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤリクゼンに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月5日、晩秋特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で川中子健二騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、初冬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で川中子健二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノヒカリから1馬身半差の2着に敗北した。
12月29日、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のエットウカツユキに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
8歳（1988年）
1月10日、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で川中子健二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、東京中日スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で川中子健二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンダイヤに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月31日、夕顔特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で川中子健二騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で川中子健二騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で川中子健二騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミランザンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
12月7日、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で川中子健二騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、とちぎ大賞典（宇都宮ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で川中子健二騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1989年）
2月25日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカハマチカラから1馬身差の2着となった。
3月14日、一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。