ホクザングリーン（1983年生、母コマチタイム）

経歴

1歳（1985年）

6月15日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトリファールから2馬身半差の2着となった。

12月21日、18頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。17着に敗れた。

3歳（1986年）

2月9日、4歳400万下のつばき賞（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は山田和広騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

5月17日、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政見騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

6月21日、4歳未勝利（札幌ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政見騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、勝ったハクバシズカにねじ伏せられてクビ差の2着となった。

7月5日、4歳未勝利（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田政見騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったダイナサプライズに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

7月20日、4歳未勝利（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田政見騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

7月27日、4歳未勝利（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田政見騎手。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

10月4日、4歳未勝利（福島芝1700m 雨/重）に出走。鞍上は柴田利秋騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

10月18日、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田利秋騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

10月26日、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田利秋騎手。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

11月1日、4歳未勝利（福島芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田利秋騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月23日、4歳以上400万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政見騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

4歳（1987年）

1月31日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田利秋騎手。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

2月14日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田利秋騎手。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。

4月12日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリブレスドから6馬身差の2着に敗北した。

5月18日、薫風特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヤヒールからアタマ差の2着に惜敗した。

5月26日、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイアリーテルに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

7月26日、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、撫子特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドテスコから1馬身差の2着に敗北した。

10月25日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワジヤガーに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

11月1日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンフィーバーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月14日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1988年）

1月4日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムサンダーから半馬身差の2着となった。

2月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシバオーから3馬身差の2着に敗北した。

3月14日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。