ヤマニンフィーバー（1980年生、母ソブリンルビー）
Yamanin Fever
1980.04.04
ヤマニンフィーバー（1980年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホープフリーオン（当時8歳）と交配したソブリンルビーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）錦岡牧場。戦績は、中央平地17戦0勝2着3回、地方77戦7勝2着9回。
経歴
1歳（1982年）
11月7日、17頭立ての10番人気で大外17番ゲートからスタート。16着に終わった。
11月27日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングレコードから1馬身1/4差の2着となった。
2歳（1983年）
1月6日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネステンリュウから2馬身差の2着に敗北した。
1月16日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。
1月30日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラードから4馬身差の2着となった。
5月1日、14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月28日、14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月18日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、16頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1986年）
1月3日、初夢特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、千両特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウカイザからハナ差の2着に惜敗した。
1月30日、晩冬特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーツバキから1馬身半差の2着に敗北した。
2月20日、初音特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、ひなまつり特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、彼岸桜特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、一般B12（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、万緑特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川治美騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川治美騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1987年）
2月1日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、桜草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月19日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノシンゲキから1馬身差の2着となった。
11月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザングリーンから1馬身半差の2着となった。
12月13日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1988年）
1月2日、門松特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。