ダイゴヒューマ（1981年生、母タケシバクイン）

経歴

1歳（1983年）

12月10日、13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。13着に敗れた。

12月24日、16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。15着に敗れた。

2歳（1984年）

2月11日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月22日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローキャピタルから1馬身差の2着となった。

5月13日、13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のトネアオバに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月26日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月29日、14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月13日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1985年）

1月6日、15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月26日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコーハイネスに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

3月2日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月16日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月30日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロヘンリーから1馬身3/4差の2着となった。

5月25日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタピアツから半馬身差の2着となった。

6月8日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったターゴットターネルからクビ差の2着に甘んじた。

9月14日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

11月17日、13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエクスピーをアタマ差制してトップでゴールに入った。

12月15日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1986年）

1月11日、5歳以上900万下の睦月賞（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。

1月18日、5歳以上900万下の石清水特別（京都芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上900万下の関ケ原特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉的海騎手。15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に敗れた。

2月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の琵琶湖特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉的海騎手。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

3月15日、5歳以上900万下の甲山特別（阪神芝2200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉的海騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の山陽特別（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉的海騎手。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

4月12日、ハンデ戦で5歳以上900万下の明石特別（阪神芝2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中竹和也騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

9月6日、4歳以上400万下（阪神芝1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

9月20日、4歳以上400万下の布引特別（阪神芝2500m 曇/重）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月4日、4歳以上400万下の文知摺特別（福島芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉的海騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月19日、4歳以上400万下の高湯特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉的海騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったハイテックカーンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

11月2日、4歳以上400万下の霊山特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉的海騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したシュンハクリュウを差し切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

11月15日、4歳以上400万下の蔵王特別（福島芝2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉的海騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

11月29日、4歳以上400万下（中京芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、5着に終わった。

6歳（1987年）

7月6日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブッセンラウンドから1馬身半差の2着に敗北した。

8月30日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月20日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドロビンから1馬身差の2着となった。

11月1日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1988年）

4月4日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドプロミスに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターターボから3馬身差の2着となった。

6月6日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルアンサーからクビ差の2着に甘んじた。

6月26日、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサブルースカイに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

8月1日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドクタータケシバに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月28日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月18日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルアンサーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウミラクルから2馬身半差の2着に敗北した。

11月27日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1989年）

1月15日、新春杯（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で細川忠義騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月23日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、佐々木竹見チャレンジ（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノメロスに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3月12日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターヒーローから1馬身差の2着に敗北した。

4月3日、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドプロミスから3馬身差の2着に敗北した。

4月29日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月27日、一般A2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月7日、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳（1990年）

1月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクハピネスからハナ差の2着に惜敗した。

3月11日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月31日、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから8馬身差の2着に敗北した。

4月22日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月4日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10歳（1991年）

1月8日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。