アルアンサー（1981年生、母ジヤストピーピング）

経歴

2歳（1984年）

2月5日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月11日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月15日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロテンプルから5馬身差の2着となった。

5月20日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイルートからハナ差の2着に甘んじた。

6月2日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月7日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒフナエから1馬身半差の2着に敗北した。

8月19日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月21日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロータリーエンゼルから5馬身差の2着に敗北した。

11月17日、14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月1日、16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

12月15日、16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1985年）

1月27日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラウンルイヤーから半馬身差の2着に敗北した。

2月9日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーシャドウをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

2月16日、16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月31日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1986年）

2月2日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて、最後は2着のサザンクロスシチーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は南田美知雄騎手。16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

4月12日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り13着に敗れた。

6歳（1987年）

3月15日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は田面木博公騎手。16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

3月29日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、ゆったりとしたペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

5月24日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は南田美知雄騎手。16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。

6月20日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が衰えて5着に終わった。

7月4日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて楽々と抜け出し、最後は2着のマチカネラインに3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月25日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田政人騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

8月1日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田政人騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

8月23日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田政人騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず9着に敗れた。

11月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノハクリユウから2馬身差の2着となった。

7歳（1988年）

1月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノハクリユウから半馬身差の2着となった。

5月1日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーグルワールに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

5月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴヒューマをクビ差制して勝利を掴んだ。

6月25日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポースワローから1馬身差の2着となった。

8月27日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーローレンスに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

9月18日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴヒューマから2馬身半差の2着に敗北した。

10月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1989年）

1月15日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月31日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1990年）

1月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月21日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月10日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターフアイヤーからハナ差の2着となった。

3月29日、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、長浜特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブタイガーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月9日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフアイヤーに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月5日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノアトムに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月1日、月見草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。