ターゴットターネル（1980年生、母エリモレツドリリー）

経歴

1歳（1982年）

9月18日、14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月3日、14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2歳（1983年）

2月6日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーゼダンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月26日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、17頭立ての12番人気で大外17番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月8日、16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月21日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノオーカンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月18日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1984年）

7月15日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月4日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサイトから1馬身1/4差の2着となった。

8月19日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウコーグリーンからクビ差の2着に甘んじた。

9月1日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマトッププリンスに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

4歳（1985年）

3月10日、7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、21頭立ての13番人気で19番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月19日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴヒューマをクビ差制してトップでゴールインした。

7月20日、6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月17日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1986年）

5月3日、5歳以上900万下（京都芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は原田雄二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや速いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

5月17日、5歳以上900万下（阪神芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田雄二騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて8着に敗れた。

5月24日、ハンデ戦で5歳以上900万下の生田特別（阪神芝2500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で原田雄二騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、ハイペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り6着に終わった。

6月7日、5歳以上900万下の鷹取特別（阪神芝2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原田雄二騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、後続との差を2馬身以上キープして、平均ペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい7着に終わった。

6月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の御嶽特別（中京芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で原田雄二騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。先手を取り、非常に緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では渾身の力で末脚を持続させて、最後は2着のクイーンシラオキをクビ差振り切って勝利を決めた。

7月12日、4歳以上900万下（札幌ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく11着に敗れた。

8月23日、ハンデ戦で4歳以上900万下の天草特別（小倉芝1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は原田雄二騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

8月31日、ハンデ戦で4歳以上900万下のフクニチ新聞杯（小倉芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で原田雄二騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

9月21日、4歳以上900万下の夕月特別（阪神芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原田雄二騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

10月11日、4歳以上900万下の桂川特別（京都芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原田雄二騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい12着に終わった。

11月1日、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月15日、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で池添兼雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1987年）

6月28日、5歳以上900万下の御嶽特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は原田雄二騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

7月11日、5歳以上900万下の木曽川特別（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田雄二騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい8着に終わった。

7月26日、ハンデ戦で4歳以上900万下の九州スポーツ新聞杯（小倉芝1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で原田雄二騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

8月8日、4歳以上900万下のサマーステークス（小倉芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原田雄二騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

8月23日、ハンデ戦で4歳以上900万下の玄海特別（小倉芝1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で原田雄二騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に敗れた。

9月5日、4歳以上900万下の天草特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原田雄二騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず3着に終わった。

9月19日、ハンデ戦で4歳以上900万下の秋分特別（阪神芝1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で原田雄二騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

10月4日、ハンデ戦で4歳以上900万下の兵庫特別（阪神芝2500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で原田雄二騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。