キングマデリン（1981年生、母ヨシノマデリン）

経歴

2歳（1984年）

1月8日、15頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッチレススピードから3馬身半差の2着となった。

1月22日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーノーザンに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。

7月28日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月6日、18頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウチャージから3馬身半差の2着に敗北した。

11月11日、18頭立ての1番人気に推されて16番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイキングに約10馬身の大差をつけてトップでゴールに入った。

12月8日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウトクテンからクビ差の2着に甘んじた。

12月23日、15頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリサブに1馬身3/4の差をつけて勝利をモノにした。

3歳（1985年）

1月12日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月2日、15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1987年）

3月8日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は田島良保騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

3月22日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

4月5日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島良保騎手。15頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

5月23日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

6月7日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮したが、3着に終わった。

6月20日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 小雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手。16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。

7月5日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

7月19日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

8月1日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は田島良保騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

11月21日、4歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山雄一騎手。16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

12月5日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

12月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

7歳（1988年）

1月9日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は田島良保騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月14日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズハートをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

4月9日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトクインに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

5月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノシンゲキから3馬身差の2着に敗北した。

5月28日、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドメデルをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。

6月7日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノオウシヨウからクビ差の2着に甘んじた。

7月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクキラーから1馬身差の2着に敗北した。

8月20日、ペガサス賞（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキランパートに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月3日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハローウエアーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

10月29日、瓶ケ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノザベイをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。

11月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノジャガーから1馬身差の2着に敗北した。

12月25日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1989年）

1月14日、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトツプランに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月23日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、佐々木竹見チャレンジ（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月12日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーローレンスをハナ差制してトップでゴールインした。

4月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラスパートから3/4馬身差の2着となった。

5月20日、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルボーイをハナ差制して勝利をモノにした。

5月29日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノスペンサーから1馬身半差の2着となった。

7月8日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中央競馬騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、室戸特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳（1990年）

1月8日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は安井良人騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月3日、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクハピネスから3馬身差の2着となった。

2月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10歳（1991年）

1月8日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。