ファンドリサブ（1980年生、母キドツバキ）

経歴

2歳（1983年）

1月30日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエーオリンピアから半馬身差の2着に敗北した。

2月13日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月19日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月26日、14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月29日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のユシマゼールに9馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月9日、13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月26日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月11日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、15頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。15着に敗れた。

3歳（1984年）

1月15日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月31日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月16日、16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリーナオキからアタマ差の2着となった。

7月8日、14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンルーラーに3馬身半の差をつけて勝利した。

7月28日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミルポイントをクビ差制して勝利を挙げた。

9月30日、14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月4日、18頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンデレラギャルから3馬身半差の2着となった。

12月23日、15頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングマデリンから1馬身3/4差の2着となった。

4歳（1985年）

2月24日、15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月20日、18頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。

5月19日、15頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウバロンから1馬身1/4差の2着となった。

6月8日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。3着に入った。

7月7日、16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモダイオーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月15日、18頭立ての2番人気に推されて17番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドモニカから3馬身半差の2着に敗北した。

10月19日、14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、18頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノセイリュウに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月30日、14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

12月15日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウファビュルスから2馬身差の2着に敗北した。

6歳（1986年）

1月6日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩元市三騎手。15頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のロダンスポートを3/4馬身振り切って勝利した。

2月2日、5歳以上900万下の大和特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを奪い、かなり緩いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

2月16日、5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田島良保騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

3月15日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岩元市三騎手。18頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に敗れた。

3月29日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手。16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを13番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に敗れた。

5月18日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩元市三騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10月25日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩元市三騎手。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月8日、4歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩元市三騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。最後は失速してしまい7着に終わった。

11月29日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩元市三騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

12月14日、4歳以上900万下（阪神ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩元市三騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るダイナフォーカスを鬼脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

7歳（1987年）

1月6日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岩元市三騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。

1月17日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岩元市三騎手。16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入った。

2月8日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩元市三騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

2月28日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩元市三騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

3月15日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で岩元市三騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

6月14日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩元市三騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6月27日、ハンデ戦で5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩元市三騎手。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では見せ場なく13着に敗れた。

7月12日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩元市三騎手。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

9月13日、ハンデ戦で4歳以上900万下の新涼特別（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は松永昌博騎手。15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

10月3日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。