レッドモニカ（1982年生、母レツドシラオキ）

経歴

1歳（1984年）

10月6日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2歳（1985年）

7月6日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月24日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーズイショウに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

9月7日、14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドターセルから1馬身1/4差の2着となった。

9月22日、16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオカダイユーに3馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

9月29日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリサブに3馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

10月13日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダービクトリーから1馬身1/4差の2着となった。

11月3日、20頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。20着に終わった。

11月23日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1986年）

1月11日、5歳以上1400万下の門松賞（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

1月18日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の北山特別（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の飛鳥特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は出口隆義騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

2月8日、牝馬限定の5歳以上1400万下の春日特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で出口隆義騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に敗れた。

3月1日、5歳以上1400万下の鳴門ステークス（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り8着に敗れた。

4月6日、5歳以上1400万下の梅田ステークス（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、激烈なハイペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

4月19日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は古川隆文騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は酒井浩騎手。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で酒井浩騎手。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は出津孝一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は中竹和也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。