シマノセイリュウ（1982年生、母シヨウテンザン）

経歴

2歳（1978年）

2月11日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1歳（1984年）

6月17日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドターセルから2馬身差の2着となった。

11月11日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2歳（1985年）

3月9日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

3月23日、16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のコシキクインに3馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月28日、13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテイオーから半馬身差の2着となった。

6月9日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーボンネイティブからアタマ差の2着となった。

6月22日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。14着に敗れた。

8月10日、12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、18頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着を確保した。

10月6日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、18頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリサブから半馬身差の2着となった。

11月24日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月22日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドピューチから半馬身差の2着となった。

4歳（1986年）

1月11日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

1月26日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は石橋守騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。

2月9日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったスリーエクセルに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3月8日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は福有稔騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて、最後は2着のサンエムクイーンに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

3月30日、ハンデ戦で5歳以上900万下の赤穂特別（阪神芝1600m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は飯田明弘騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。

8月3日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、B2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月26日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

1月7日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月23日、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1988年）

1月20日、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

2月4日、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のダイバーボーイをクビ差制して勝利した。

2月17日、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月18日、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、クローバー特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノヨシノから1馬身半差の2着となった。

5月2日、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリエイトアローから1馬身半差の2着となった。

5月8日、カーネーション特別（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーネストビガーからアタマ差の2着に惜敗した。

7月17日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシイサムに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

8月1日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安部幸夫騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1989年）

1月19日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で安部幸夫騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で安部幸夫騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデントラブから2馬身差の2着となった。

2月28日、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で安部幸夫騎手。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で安部幸夫騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で安部幸夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。