マルヨシイサム（1984年生、母クレハエルフ）
Maruyoshi Isamu
1984.05.21
マルヨシイサム（1984年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマツセントルーラー（当時7歳）と交配したクレハエルフが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小林 米春。戦績は、地方103戦8勝2着11回。
経歴
デビュー前
加藤弘厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1986年）
9月7日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、馬体重は414kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた2戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエンペリーをアタマ差制して初白星を挙げた。
10月8日、連闘で迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦の白菊特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスローズイから2馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた6戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の黄菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は半杭議騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーシーザーに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
12月21日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で半杭議騎手（5戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアルコンボーイからアタマ差の2着となった。
3歳（1987年）
1月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた10戦目は、鞍上は4戦連続で半杭議騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の紅梅特別（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月25日、中5週で迎えた12戦目は、鞍上は6戦連続で半杭議騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の菜の花特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた14戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中4週で迎えた15戦目は、鞍上は半杭議騎手（11戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は2戦連続で半杭議騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、鞍上は3戦連続で半杭議騎手（13戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた18戦目は、鞍上は4戦連続で半杭議騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は5戦連続で半杭議騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は6戦連続で半杭議騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中6週で迎えた21戦目は、鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた22戦目は、鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた23戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中0週で迎えた24戦目は、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトナリテイから半馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドアサから1馬身半差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で迎えた26戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた27戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中0週で迎えた28戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカスガコトブキに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月21日、中0週で迎えた29戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1988年）
1月2日、中1週で迎えた30戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた31戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた32戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノマルゼンに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
3月15日、中1週で迎えた34戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた35戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた38戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（16戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた39戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（18戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた41戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた42戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（20戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシマエースから2馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中1週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（21戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノセイリュウから半馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中1週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（22戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた46戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビシヤモンクインから5馬身差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた47戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた48戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた49戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、あかね特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた50戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた51戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1989年）
1月20日、中6週で迎えた53戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（25戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた54戦目は、立本広美騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた55戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（27戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、約6か月の休み明けで迎えた58戦目は、C4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は立本広美騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C34（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（28戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた60戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は立本広美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた61戦目は、C4イ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（29戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーゲートに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
10月18日、連闘で迎えた62戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（30戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーペンブルートから半馬身差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた63戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた64戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた65戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（31戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
12月8日、連闘で迎えた66戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（32戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた67戦目は、サンタクロース特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（33戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた68戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（34戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた69戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた70戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（35戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中0週で迎えた71戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（36戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウダイオーから3馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中2週で迎えた73戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（37戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた74戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（38戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（39戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（40戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールジヨイナから1馬身半差の2着に敗北した。
5月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（41戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（42戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月12日、中4週で迎えた79戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（43戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（44戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤツククリヨンに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月23日、中3週で迎えた81戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（45戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（46戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のケンダイトウに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月14日、連闘で迎えた83戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（47戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシセイコーをクビ差制して8勝目をマークした。
10月7日、中2週で迎えた84戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（48戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた85戦目は、尾花特別（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（49戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた86戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（50戦6勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた87戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（51戦6勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた88戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（52戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた89戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（53戦6勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた90戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は立本広美騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた91戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（54戦6勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた92戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（55戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（56戦6勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（57戦6勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（58戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（59戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイイチバンから半馬身差の2着に敗北した。
3月29日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（60戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（61戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（62戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（63戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1ヘ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（64戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は立本広美騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で立本広美騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。