ダイヤモンドアサ（1981年生、母ツキカゲシロー）
Diamond Asa
1981.05.23
ダイヤモンドアサ（1981年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアーストドーン（当時10歳）と交配したツキカゲシローが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地10戦1勝2着3回、地方39戦9勝2着2回。
経歴
2歳（1984年）
4月1日、16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントセイマーから6馬身差の2着に敗北した。
4月29日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラウンドボウルから1馬身3/4差の2着に敗北した。
5月12日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノダイセンをクビ差制して勝利を手にした。
5月27日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。13着に敗れた。
7月22日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、18頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサーカスからハナ差の2着となった。
6歳（1987年）
3月18日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松根伸一騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松根伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルシヤトーに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月6日、C3（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松根伸一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイイチバンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月24日、C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリキングハンザに2馬身半の差をつけて勝利した。
6月7日、麦秋特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシイサムに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
11月15日、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトナリテイから半馬身差の2着となった。
12月8日、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケエローズに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
7歳（1988年）
1月2日、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、南天特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井章騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
3月23日、錦特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で酒井章騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で酒井章騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で酒井章騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で酒井章騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターサイアンをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月15日、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で酒井章騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で酒井章騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で酒井章騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で酒井章騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で酒井章騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で酒井章騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビンエースに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
12月5日、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で酒井章騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で酒井章騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノセイコーから1馬身差の2着に敗北した。