ジヤツククリヨン（1984年生、母フジネバー）
Jack Crillon
1984.04.01
ジヤツククリヨン（1984年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンプリンス（当時15歳）と交配したフジネバーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、地方101戦4勝2着15回。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
羽生作造厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1986年）
12月3日、デビュー戦は鈴木純児騎手を鞍上に据えて、馬体重は444kg。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリペールから1馬身半差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシルフをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳（1987年）
1月9日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーキヤプテンからクビ差の2着に甘んじた。
5月11日、中2週で迎えた9戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月24日、中8週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手（11戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミダンサーに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月2日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は9戦連続で鈴木純児騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木純児騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は11戦連続で鈴木純児騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた23戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた24戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手（21戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた25戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデタツチから3馬身差の2着となった。
3月22日、中2週で迎えた26戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手（23戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた27戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた28戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手（25戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラボマークからクビ差の2着に惜敗した。
4月22日、連闘で迎えた29戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手（26戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた30戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C4イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた31戦目は、C4イ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手（27戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングボーイをアタマ差制して3勝目を挙げた。
5月25日、中1週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（28戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた33戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手（29戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた34戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルータイガーからクビ差の2着に惜敗した。
8月4日、中1週で迎えた37戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、中3週で迎えた39戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリオンレデイーからハナ差の2着に甘んじた。
10月18日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手（31戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（32戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトスキをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
12月6日、中2週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手（33戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手（34戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた48戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手（35戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた49戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手（36戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手（37戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手（38戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手（39戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木純児騎手（40戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木純児騎手（41戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木純児騎手（42戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3ニ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木純児騎手（43戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバダンサからクビ差の2着に甘んじた。
5月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木純児騎手（44戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた59戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手（45戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮本仁騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバークレスピンから半馬身差の2着となった。
8月21日、中4週で迎えた62戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーコバンから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロモンダイザーから3馬身差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた72戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた74戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた75戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターメタルから3/4馬身差の2着となった。
5月6日、中3週で迎えた77戦目は、一般C3ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーサクラオーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイテイダツシユから5馬身差の2着に敗北した。
6月26日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた82戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井章騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシイサムから5馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井章騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオンリリアンから半馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で酒井章騎手（12戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で酒井章騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中6週で迎えた86戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で酒井章騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で酒井章騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月22日、中3週で迎えた91戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた96戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた98戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。