エーコーキヤプテン（1984年生、母クイントツプ）

経歴

デビュー前

岩瀬裕厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1986年）

9月7日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は444kg。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のネオエクスプレスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月15日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセベリアから1馬身半差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の黄菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の水仙特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1987年）

1月2日、中3週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、中4週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた12戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月23日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤツククリヨンをクビ差制して2勝目を手中に収めた。

5月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（14戦2勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヨウランナーから1馬身半差の2着となった。

5月10日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は5戦連続で竹下太騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノツヅキから3馬身差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は6戦連続で竹下太騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は7戦連続で竹下太騎手（17戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は8戦連続で竹下太騎手（18戦2勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた21戦目は、鞍上は9戦連続で竹下太騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は10戦連続で竹下太騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた23戦目は、鞍上は11戦連続で竹下太騎手（21戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、鞍上は12戦連続で竹下太騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中9週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた25戦目は、鞍上は13戦連続で竹下太騎手（23戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた26戦目は、鞍上は14戦連続で竹下太騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた27戦目は、鞍上は15戦連続で竹下太騎手（25戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた28戦目は、鞍上は16戦連続で竹下太騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた29戦目は、鞍上は17戦連続で竹下太騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツタイムをクビ差制して3勝目を手中に収めた。

4歳（1988年）

4月19日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた30戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（28戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手（29戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で竹下太騎手（30戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノストームをクビ差制して4勝目を掴み取った。

6月9日、中1週で迎えた33戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で竹下太騎手（31戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノビクトリアからアタマ差の2着に惜敗した。

6月27日、中2週で迎えた34戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で竹下太騎手（32戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリペールからハナ差の2着に甘んじた。

7月5日、連闘で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で竹下太騎手（33戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンマロンから1馬身半差の2着に敗北した。